過疎地で自動運転サービスの実験を実施!道の駅と民家をつなぐ

目安時間:約 8分

2017年9月2日、国土交通省は、栃木県栃木市の「道の駅にしかた」を拠点とした、自動運転サービスの実証実験を開始しました。

 

自動運転車は、人間が運転操作を行わなくても自動で走行できる車のことです。

 

ではなぜ、国土交通省は、自動運転車を使ったサービスの実証実験を行うのでしょうか?

 

そこで、『自動運転サービスの実証実験をする狙い』についてお話ししますね。

 

 

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自動運転サービスで、高齢者の生活の足を確保したい

国土交通省は、全国で初めて「道の駅」を拠点とした自動運転サービスの実証実験を栃木県栃木市で開催しました。

 

栃木県栃木市「道の駅にしかた」を拠点に、2017年9月3日から9月9日にかけて行われました。

 

 

では、「道の駅」を拠点とした、自動運転サービスの実証実験を行う狙いはなんでしょうか?

 

カー雑誌「ベストカー」が、国土交通省の道路局に聞いたところ、過疎集落に住むお年寄りの日常生活の足を確保するためです。

 

☎もしもし、過疎集落での自動運転サービスの実証実験、この狙いは何でしょう?

 

☎過疎集落ではバスが廃線になったり運転免許証を返納するお年寄りが増え、日常の買い物が難しい不便な状況です。それを改善し“暮らしやすくする”のが狙いです。

 

☎それで道の駅を拠点にした「自動運転サービス」の実証実験を行うということ?

 

☎はい。道の駅にはスーパーマーケット的な役割や、近くには役場的機能の出張所や病院があるケースも多い。集落に住むお年寄りが地元の道の駅にいきたい場合、電話やスマホなどで自動運転車両を呼び出し、自宅と道の駅の往復輸送をしてもらう、というサービス。“生活の足の確保”です。また、農産物や宅配便などを自動運転車両が運ぶ“物流の確保”にもなります。

(引用元:ベストカー)

 

自動運転サービスの最大の目的は、過疎化が進む中山間地域で高齢者の生活の足を確保することなんですね。

 

 

確かに、高齢者の運転免許証の返納が進むなか、お年寄りの生活の足をどう確保するかは、大きな課題です。

 

無人で走る車が、お年寄りを迎えに行き、安心して買い物に行けるようになれば、ありがたいですよね。

 

 

国土交通省によれば、道の駅は全国に1117駅(2017年4月21日現在)設置され、中山間地域の設置率は5割を超えています。

 

しかも、その周辺には約4割が病院・診療所、役所などの公共機関があります。

 

今回、実証実験が行われた「道の駅にしかた」の周辺にも、保健センターや図書館などが併設されている栃木市役所西方総合支所と集落があります。

 

つまり、道の駅を中核として自動運転サービスが開始されれば、多くのお年寄りは買い物だけでなく、病院や役所にも行くことができるというわけなんですね。

 

 

自動運転車両は、DeNAの「Robot Shuttle」を使用。今後はほかのメーカー車も使う

「道の駅にしかた」を拠点とした自動運転サービスの実証実験は、一般道路上で実施されました。

 

しかし、実験車両がナンバーを取得していないことと、走行速度を10km/h前後としていることなどから、一般車両が入れない状態の中で行われました。

 

 

では、実際に自動運転サービスに使われた車は、どんな車でしょうか?

 

☎使う車両は公募のあったなかから4タイプ。すべてレベル4(車両自律型技術)を達成した車両で、交通規制を敷いた「専用空間」で実証実験します。また公道ではレベル2(日産セレナなどと同レベル)も織り交ぜ、走行実験します。最初に行う「道の駅にしかた」では、DeNAの車両を使っていますよ。ハンドルなしで、設定されたルート(規定で約5km)を自動で走行。緊急停止用の係員は同乗しますけどね・・・・・。

 

☎地元の人はレベル4の車両が走る様子を間近で見られるわけですね。

 

☎はい。それが今後、全国13ヵ所で見られる予定です。

(引用元:ベストカー)

 

自動運転車両として使われたのは、DeNAの「Robot Shuttle」で、10人程度(着席6人)が乗車できる小型バスタイプの電気自動車です。

 

 

Robot Shuttleには、運転席はありませんが、今回の実証実験では、すべての走行において係員が同乗しました。

 

緊急時には、コントローラを使ってマニュアル操作も可能ですし、車内には、緊急停止ボタンが3つ用意されるなど、安全性にも配慮されています。

 

今後は、DeNAの自動運転車両以外にも、先進モビリティ、ヤマハ発動機、アイサンテクノロジーの自動運転車両も使用する予定です。

 

 

国土交通省は、2020年までにはこのシステムを実用化したいと考えています。

 

自動運転車両を使うことで、「人の流れ、物の流れ」を途絶えさせない、ということをめざしているんです。

 

今後、全国13カ所の道の駅を拠点とした実証実験が行われる計画です。

 

どうなっていくのか、楽しみですよね。

 

今後「自動運転実証実験」を行う13カ所
北海道広尾郡「道の駅子スモール大樹」
山形県東置賜郡「道の駅たかはた」
茨城県常陸太田市「道の駅ひたちおおた」
富山県南砺市「道の駅たいら」
長野県伊郡市「道の駅南アルプスむら長谷」
岡山県新見市「道の駅鯉が窪」
徳島県三好市「道の駅にしいや」
福岡県みやま市「みやま市役所・山川支所」
新潟県長岡市「やまこし復興交流館」
岐阜県郡山市「道の駅明宝」
愛知県豊田市「道の駅どんぐりの里いなぶ」
滋賀県大津市「道の駅妹子の郷」
山口県宇部市「楠こもれびの郷」

※上の8カ所が公募により決定したところで、下のアミかけ部分の5カ所は国交省が決めたところ

(引用元:ベストカー)

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